Kippo名古屋が教える!韓国コンビニ事情!
こんにちは、50分500円から始められる韓国語スクールKippo名古屋です!
本日は、”韓国のコンビニ事情”について日本と比較しながらご紹介します!
ちなみに、韓国のコンビニチェーン店については、こちらでご紹介しています。
是非チェックしてみてくださいね♪
これから韓国旅行へ行かれる方は絶対に知っておいた方が良い情報もありますので、是非参考にしてみてください^^
日本と類似する韓国のコンビニ!
オリジナル商品が豊富
コンビニごとに独自で開発される商品が近年では注目を浴びていますよね。
韓国でも、独自開発の新商品や大学、企業とのコラボ商品も販売しています。
是非、試してみてくださいね^^
店内にイートインスペースがある
近年、日本でも店内のイートインスペースは増加しており、よく見られる光景ですよね。
実は、韓国では昔から店内に立ち食いや座って食事ができるイートインスペースがあります。
店舗によっては、お見せの外にイスとテーブルがあることも!
韓国では、学生はもちろんのこと年齢問わずコンビニのスペースを使用している姿が見られます。
日本と異なる韓国のコンビニ!
トイレがない
韓国のコンビニにはトイレがありません!
厳密に言うと、トイレを借りることができません。
コンビニで働く従業員は通常、コンビニが位置するビルの共同トイレを使用します。
そのため、コンビニの中にはトイレが存在しません。
日本では、トイレを借りるためにコンビニに入ることもありますよね。
韓国のコンビニにはトイレがないということをしっかり覚えておいてくださいね。
もし、緊急でトイレが借りれる場所を探す時は、カフェや百貨店、ホテル、地下鉄などに駆け込みましょう^^
おまけ制度
1つ買ったら1つ無料でゲットできる制度です!
1+1や2+1などの表示が商品のタグに記載されています。
おまけで商品がゲットできるなんてテンションがあがりませんか?^^
韓国へ行った際は是非、コンビニへ足を運びおまけを手にしましょう!
従業員の働き方
なんと、韓国のコンビニでは従業員の方々が携帯を勤務中に触る姿がよく見られます。
日本では、「仕事中に携帯をさわるなんて!」となりますが、
韓国ではこの行為、OKなんです!(笑)
場合によっては勉強していることや本を読んでいることもあります。
国によっての違いもあることを理解し、コンビニをご利用くださいね^^
まとめ
いかがでしたか?
日本とは異なる韓国のコンビニ事情に驚いた方も多いのではないでしょうか?
類似する点、異なる点それぞれ「そうなんだな~、こういう文化なんだな~」と考えて韓国のコンビニを楽しんでくださいね^^
韓国旅行が好きな方や韓国語に少しでも興味のある方はお気軽に無料カウンセリングにお越しください!
なお、TOPIK(韓国語能力試験)対策もマンツーマンで行っておりますので、こちらも気になる方はご相談ください。
↓↓お問合せはこちら
栄駅7・8番出口より徒歩7分/矢場町駅5・6番出口より徒歩5分!
50分500円から始められる韓国語スクール「Kippo 名古屋」
愛知県名古屋市中区栄3丁目18-1ナディアパークB1
TEL: 052-253-6150
E-mail:nagoya@kippo-k.com