日本と韓国の違いを知ろう!Kippo京都が教える「尊敬文化」について
こんにちは、50分500円から始められる韓国語スクールKippo京都です!
前回の記事では、韓国語と日本語の似ているポイントとして、【文法】【言葉】についてご紹介しました!
韓国語に親近感がわいてきた!韓国語学習スタートしてみようかな!という方もいらっしゃるかもしれませんね^^
今回は、韓国語学習や韓国ドラマを見るうえで知っておくと分かりやすい、、韓国と日本の「文化的特徴の違い」について、ご紹介します!
たとえば、韓国は日本以上に「先輩・後輩関係」が厳しいというのも、よく耳にするのではないでしょうか?
その他にも、下記のような違いもあります!
文化の違いを知ると、学習や韓国ドラマなどもどんどん面白くなりますよ1
違い①:言葉を繰り返すこと
日本では、会話中に相手の言葉を繰り返す(オウム返し)などのコミュニケーションがありますが、韓国ではそれは逆に失礼にあたります。
違い②:敬語を使う相手
韓国では、年上の方に対し、敬語を使うこと自然です。
一方、日本では、 年上の人だけでなく、上司や先輩など、年齢ではなく、立場が上の方に対しても敬語を使うことが一般的ですよね。
違い③:目線の違い
韓国では、相手に向かって直接目を合わせてコミュニケーションをとることが重要です。
一方日本では、直接目を合わせずに、微笑むなどのコミュニケーションが一般的ですよね。
違い④:頼み事を断られた時の対応
韓国では、相手に対する尊敬の気持ちを示すために、一度断られた場合でも何度もお願いをすることがあります。
日本では、一度断られた場合、相手の意志を尊重し、一歩引くなどが一般的ですよね。
いかがでしたか?
今回はこの4つのみでしたが、もちろんこれ以上に様々な違いがあります。
Kippo京都の韓国語学習では、レベルが上がるについて「敬語表現」も学んでいきますが、韓国の尊敬文化背景まで理解できると、敬語表現学習もどんどん楽しくなりますよね!
Kippo京都では、韓国ネイティブ講師から50分間のレッスン受講が可能です。
韓国語はもちろん、韓国文化について、講師からお話を聞くことができます。
韓国の文化が好き!少しでも話せるようになりたいという方は、ぜひ、無料カウンセリングにお越しください!
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