Kippo名古屋ってどんなテキスト使っているの？各テキストの中身も大公開！

 こんにちは、50分500円から始められる韓国語スクールKippo名古屋です！

「韓国語スクールに通いたいけど、どこが自分に合っているか分からない・・・」という方のために、今回は、Kippo名古屋で使用しているテキストについて詳しく紹介します！

• Kippo名古屋で使用しているテキストについて

Kippo名古屋では、「できる韓国語」シリーズを使用しています。(DEKIRU出版/新大久保語学院著作)

「できる韓国語」シリーズは、様々なブログなどでもおすすめ本として紹介されているので、聞いたことある！見たことある！という方も多いのではないでしょうか？

こちらのシリーズは、教科書／ワークブック／単語帳と様々なスタイルが出されていますが、Kippo名古屋では、教科書をメインで使用しています。

▼テキスト名

・できる韓国語　初級Ⅰ

・できる韓国語　初級Ⅱ

・できる韓国語　中級Ⅰ

・できる韓国語　中級Ⅱ

• 気になるテキストの構成は？

次に、「できる韓国語」シリーズのテキストの中身についても詳しく見ていきましょう。

「できる韓国語」シリーズでは、”学習者がより楽しく、きちんと勉強できるように「話す、聞く、読む、書く」の4技能を練習できるようにしました”※とのことで、韓国語力を総合的に向上できるようなテキスト構成となっています。

各レベルのテキストには、20課～25課の学習内容が詰まっています。

1課ごとの構成は、以下の通りです。 

・学習単語や文法が入った会話文や文書

・新出語彙

・新出文法　2～3種類

・練習問題

※「できる韓国語　初級Ⅰ」はしがきより抜粋。 

• テキストのレベル感は？レッスンが進むと、どこまでできるようになる？

「テキストの内容は分かったけど、じゃあどこまで韓国語が伸ばせるの？」とそんな声が聞こえて聞こえてきそうですね。

テキストのレベル感やゴールが分かるとより学習計画も立てやすいですよね。

「できる韓国語」シリーズ著作の新大久保語学院さんのホームページの情報によりますと、下記のようなレベル感です。

★できる韓国語　初級Ⅰ　ー日常会話でよく使われる表現を学ぶことができます。

「～したい」「～ができます／できません」「～はどこですか？だれですか？」など

旅行でも使えるような基礎文法や語彙が詰まった一冊です。

目安資格レベルー韓国語能力試験1級／ハングル能力試験5級レベル

★できる韓国語　初級Ⅱーより自然な会話表現を学びます。「～しなければなりません」「～するつもりです」などがあり、なんと初級Ⅰレベルの2倍以上の表現方法を勉強します。「日常会話をできるようにしたい！」という人は、こちらのレベルまでぜひ頑張ってみましょう！

目安資格レベルー韓国語能力試験2級／ハングル能力試験4級レベル

★できる韓国語　中級Ⅰー長文の文章に触れ、語彙力を増やしていけるのがこちらのレベルです。今まで会話文中心だったのが、1ページまるまる長文が書かれていたり、日本語の説明文表記もほとんどなくなっているので、より韓国語に浸かって勉強ができます。

目安資格レベルー韓国語能力試験３級／ハングル能力試験３級レベル

★できる韓国語　中級Ⅱー社会的な内容の文章も取り扱いながら、ディスカッションに必要な表現方法も学んでいきます。

韓国語能力試験4級／ハングル能力試験準2級レベル

※参照：「新大久保語学院　学習レベルについて

• まとめ

・Kippo名古屋では「できる韓国語」シリーズを使用しています。

・各レベルでは、「話す、聞く、読む、書く」の4技能を練習できるようなテキスト構成になっています。

・日常会話を目指したい人は、初級Ⅰ・Ⅱをまずをやりきっていきましょう！

中級Ⅰ・Ⅱを学ぶと、ディスカッションなどにも挑戦できるようになります。

• 無料カウンセリングのご案内

いかがでしたか？

韓国語学習をスタートするに向けて、テキストのイメージは膨らみましたでしょうか？

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韓国語の他にも、TOPIK（韓国語能力試験）対策（マンツーマンレッスンのみ）も行っておりますので、こちらも気になる方はご相談ください。

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50分500円から始められる韓国語スクール

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