Kippo名古屋が教える!韓国と日本のサイズ表記の違い!
こんにちは、韓国語が50分500円で学べる韓国語スクールKippo名古屋です!
韓国といえば食べ物、K-pop、韓国語…
これら以外にもファッション!と考える方も少なくないと思います。
名古屋の栄では韓国系ファッションを着こなすオシャレな方達を良く見かけます!
そんなオシャレガール、オシャレボーイになるには物のデザインはもちろん、サイズ感も大切ですよね。
せっかくの可愛いお洋服もサイズが合わなければ服の魅力が引き出せません。
そこで、今回は、韓国の服をオシャレに着こなすための、韓国語のサイズ表記をとことん解説していきますね!
名古屋で一番オシャレ、目指しちゃいましょう♪
靴のサイズがミリ単位
オシャレさんは足元にも気を使いますよね!
韓国コンバースなど、日本では手に入らない物がたくさんあります。
韓国の靴はミリ単位で表示されています。
日本で24㎝なら、韓国表記で240㎜、日本で23.5㎝なら、韓国表記で235mmになります!
最初は驚くかもしれせんが仕組みがわかってしまえば簡単ですね^^
そしてサイズ表記のほかに、気を付けなければならないポイントがあります。
それは日本より小さめサイズが多いということ。
韓国ではなぜか少しサイズが小さ目に作られているようです。
そのため、韓国ブランドの靴を購入するときはいつもより少し大きめを、0.5cmから1cm程度の余裕をみて購入したほうが安心かと思います!
トップスの表記は定まっていない
トップスは日本のようにS/M/Lといった表記ではなく、服の種類それぞれに合わせてサイズ表記が異なります。
・アウター類の場合「胸囲-身長」順にサイズが表記されていて、日本のSサイズが90(85)、Mサイズが95(90)、Lサイズが100(95)になります。
・ロングコートやスーツなら「胸囲-ウエスト-身長」の詳細サイズが表示されています。
とはいえ、Tシャツでも上記の表記が使用されているなど、
日本ほどサイズ表記が統一されていないため、服を購入される場合、試着してみたほうが良さそうです。
パンツはウエストサイズかインチ
パンツやスカートのサイズ表記はウエストサイズが一般的です。
ですがトップスと同じく、日本ほどサイズ表記が定まっていないため、号数やS~XLサイズで表記されている場合もあります。
更に、ジーンズはインチ表記がほとんどなど、パンツも余裕があれば試着する事をおすすめします。
いかがでしたか?
韓国にお買物に行かれる場合、試着しやすい服装がマストということがわかりました。
韓国でお買物をする際に店員さんとお話しができたりしたらより楽しめそうですよね!
名古屋で韓国語を学びたい方
韓国語に少しでも興味を持ったという方はお気軽に無料カウンセリングにお越しください!
なお、TOPIK(韓国語能力試験)対策もマンツーマンで行っておりますので、こちらも気になる方はご相談ください。
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